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まずはスマホ出席で出席登録を行ってください。
今回の4桁の認証コードは「 」です。
また「Visual Studio Code」 を起動しておきましょう。
前回は、「idとclass」「ブロックと入れ子」、そして「marginとpadding」について解説しました。
今回はどうしても覚えてほしい「フレックスボックス」について解説します。
「フレックスボックス」を使いこなせば、Webサイトのレイアウトのほとんどを実現できると言っても過言ではありません。
この記事の目次
どうしても覚えてほしい!フレックスボックス
今回はcssで「display: flex;」と指定したボックス「通称:フレックスボックス」に関して深掘り考察・解説したいと思います。
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今日のコーディングの前に
みなさんにお願い!
編集中の「index.html」の5行目「<link rel=”stylesheet” href=”css/main.css”>」を6行目にし、
6行目「<link rel=”stylesheet” href=”css/reset.css”>」を5行目にして、順番を入れ替えておいてください!
それでは今日のコーディングを始めていきましょう。
今回は以下の記事の学習を行います。
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次回はmain・articleタグのコーディング
今回はここまで。
次回はmainおよびarticleタグのコーディングです。