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まずはスマホ出席で出席登録を行ってください。
今回の4桁の認証コードは「 」です。
前回は、<header>から<footer>までの役割、それぞれのhtmlタグのhtmlへの記述方法について説明を行いました。
どのブロックがどの役割のhtmlタグに対応しているのかをしっかり身につけておいてください。
今回は、htmlタグを記述する上で理解が必要な「ブラウザ幅」と「コンテンツ幅」、「インライン要素」と「ブロック要素」について説明を行います。
さらにコーディングではhtmlタグ・bodyタグの全体設定と、headerタグのhtmlタグを追加していきます。
今回の講義では聞きなれない言葉も出てきます。
この記事の目次
ブラウザ幅とコンテンツ幅
まずは「ブラウザ幅」と「コンテンツ幅」に関して解説を行います。
以下の記事をCtrl + クリックください。
インライン要素とブロック要素
次に「インライン要素」と「ブロック要素」に関して解説を行います。
以下の記事をCtrl + クリックください。
Webサイトコーディング[EASY]
htmlタグ・bodyタグ・headerタグのhtml・cssコーディング
それでは今日のコーディングを始めていきましょう。
今回は以下の最大2件の記事の学習を行います。
以下の記事をCtrl + クリックください。
今回はここまで。
次回はページの最上部にあるheaderタグと最下部にあるfooterタグのコーディングを行いましょう。
この順番にするには理由がありますが、次回お話ししようと思います。