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まずはスマホ出席で出席登録を行ってください。
今回の4桁の認証コードは「 」です。
前回はファイルとフォルダの準備を行い、そのままindex.htmlのコーディングを開始しましたね。
その中で、htmlファイルには必ず必要である4つのブロックがあると説明しました。
- 「文書型定義」ブロックは、html文書として扱うために、「htmlがどのバージョンのルールで書かれているのか」を宣言し、ブラウザのルールに沿った表示をさせるために記述が必要。
- 「<html></html>タグ(htmlの文書の本体ブロック)」は、htmlの記述部分、表示・制御に関わる部分の範囲全てを包括するもの。
- 「<head></head>タグ」セクションは、モニタには表示されないが、デザイン制御を行うcssや、動きの制御を行うJavaScriptなどの外部ファイルの読み込みを行うブロック。
- 「<body></body>タグ」セクションは、ブラウザに表示される内容を記述するブロックで、ブラウザでは<body></body>タグ内に記述されたhtmlタグにcssを使って指定したレイアウトやデザイン、そしてJavaScriptを使った動きを表示している。
といった内容でしたね。
今回は、cssの基本的な考え方と記述方法を学びましょう。
確実に全員が同じスタートラインに立ち、コーディングを問題なく始めるために、
ここで一旦前回のフォルダ・ファイルの作成が合っているかどうかを確認しましょう。
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前回の繰り返しですが、休んでしまうと次回の授業へ必ず支障がでてしまいます。
絶対に休むなとは言いませんが、休んでしまった回の内容は必ず理解して次回に望むようにしてください。
みなさんの学修のために教員が存在するので質問・相談はいつでも受け付けます。
コーディングの基礎 cssの基本的な考え方と記述方法
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paizaラーニング
さて今回もpaizaラーニングによる学修もスタートしていきたいと思います。
早速ログインを行い、前回の続きである「HTML/CSS入門編1: HTML/CSSを理解しよう」の、
「Chapter 4 Bootstrapを使ってみよう」を実践していきましょう。
内容は少し発展的なコーディングになります。
第01回課題の「知りたいこと・聞きたいこと」への回答
[授業内アンケート課題] ウェブデザインA(1年後期)アンケート課題2024 | 中国短期大学情報ビジネス学科 メディア科目ブログ WEBCRE8TOR.COM