公欠申請はUNIPAで行う
本学科では講義を公的理由で欠席した場合にのみ公欠の扱いになります。
公欠が認められる場合の具体的な流れは以下です。
- UNIPAのQ&Aより学科教員宛に公欠の申請を行う。
- 学科教員が①を承認する。
- 申請者が②を確認後、承認の旨が記載されたページのスクリーンショットを撮る。
- UNIPAのクラスプロファイルより科目を指定し、③を添付して公欠申請を行う。(休んだ科目全てに行う)
- 科目担当教員が④を確認後、公欠課題の指示を出す。
- 提出した課題が認められれば公欠が承認される。
注意すべきは、学科教員と科目担当教員は別と理解する必要がある点です。
申請者(学生)と承認者(学科教員)、そして科目ごとの公欠承認者(科目担当教員)が存在します。
なお具体的な公欠の手続きに関しては以下のマニュアルを確認して申請を進めてください。
中国学園 UNIPA公欠申請マニュアル(学生用)※公欠の内容のみ抜粋
なお上記UNIPAのマニュアルの完全版は、UNIPAを開き掲示一覧のページより、
「中国学園 UNIPAマニュアル2025(学生用)」を検索し、添付のPDFを確認してください。
公欠課題
公欠を認めるためには課題の提出が必要です。
公欠を認めるには、公欠届の提出とは別に公欠の課題を提出しなければいけません。
公欠課題は、あなたが欠席した授業の内容を習得し、習得内容(できるようになったこと)を、
以下の指定の用紙を印刷して記入し、次回の授業回までに提出することです。

