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今回もテキスト「今すぐ使えるかんたん Premiere Pro やさしい入門」を使用して講義を行っていきます。
小テストの解答
前回の小テストの解答です。
Q1. 動画の編集では、さまざまな形式のデータを利用できますが、主に、「〇〇」「音楽」「写真」「テキスト」などのデータが編集素材として利用されます。さて〇〇には何が入るでしょう?
A1. 動画(テキスト P.014)
Q2. Premiere Proで編集した情報は、すべて〇〇〇〇〇〇ファイルに保存されます。さて〇〇〇〇〇〇には何が入るでしょう?
A2. プロジェクト(テキスト P.020)
Q3. 〇〇〇〇〇〇〇は複数のパネルで構成されており、作業目的に応じて〇〇〇〇〇〇〇を切り替えて利用します。さて〇〇〇〇〇〇〇には何が入るでしょう?
A3. ワークスペース(テキスト P.026)
Q4. 素材を追加で読み込む場合、[〇〇〇〇]画面や[〇〇〇〇]ウィンドウから読み込む方法があります。さて〇〇〇〇には何が入るでしょう?
A4. 読み込み(テキスト P.032)
Q5. Premiere Proに取り込んだ動画データを利用する場合、その動画データの内容を確認する必要があります。この利用前の内容確認のことを「〇〇〇〇〇」と言います。さて〇〇〇〇〇には何が入るでしょう?
A. プレビュー(テキスト P.034)
みなさんは何問正解できたかな??
Chapter 6 ステップアップした編集テクニックを利用しよう 前編(P.181~P.201)
Premiere Proでの動画編集では、基本操作をマスターしたうえで。これを知っておくとイメージどおりの動画を作ることができる、という内容があります。ここでは、最低限知っておくと便利な応用テクニックについて解説しています。
Chapter 6 ステップアップした編集テクニックを利用しよう 前編(P.181~P.200)
この章で学ぶこと:ちょっと高度な編集テクニックを覚えよう(前編)
- スケール操作を応用したマルチスクリーン表示
- 映像の一部にエフェクトを適用する
Section01. マルチスクリーン風にクリップを表示しよう
- 各クリップのサイズと位置を変更する
Section02. エフェクトを一部にだけ適用しよう
- マスクを設定してフレームの一部にエフェクトを適用する
Section03. エフェクトにアニメーションを設定しよう
- エフェクトにアニメーションを設定する
Section04. ぼかした一部をトラッキングで追跡しよう
- 動く被写体にトラッキングを設定する
Section05. スローモーションをかんたんに設定しよう
- [レート調整ツール]を利用する
Section06. モーショングラフィックスを作成しよう
- テキストを入力する
課題用紙の絵コンテを作ろう
では絵コンテの制作を進めましょう。
課題の概要は前回の記事を確認してください。
ちなみに私も絵コンテを書いてみました。(字が汚い・・・見づらかったらゴメン)
参考までに、ね。
見てもらうとわかりますが、割とすぐにシーンが埋まります。
紙が足らなくなる可能性が高いので、足りなくなったら都度言ってください。
なお参考に以下の情報を掲載しておきます。
テキスト以外の動画制作方法
テキスト以外の動画の制作方法はYoutubeなどを参考にしてみましょう。
例えば以下の「クリエイターズジャパン」さんの動画再生リストなどは非常に参考になります。
また編集方法をYoutubeで検索する場合、例えばテロップアニメーションの作り方などの場合は、
「Premiere Pro テロップアニメーション」などと検索すると目的の動画が見つかると思います。
動画・画像素材のサイト
動画素材は以下の記事を参考にしてください。
サイトによっては画像素材も掲載されています。
その他のイラストや画像、素材は以下の記事を参考にしてください。