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この記事の目次
ようこそ情報ビジネス学科へ!
皆様ようこそ情報ビジネス学科へおいでくださいました。
私が今回の体験授業の講師を務めさせていただきます、情報ビジネス学科の脇坂と申します。
短い時間ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
今回は「体験授業」としていますが、Benesseさんの「タイピング練習 (日本語編)」というページを使いまして、
私と学科の在学生を相手にタイピング対決を行って頂きたいと思います!
名づけまして・・・激打(GEKI-DA)!!
タイピングに自信のある方、タイピングには全然自信がない方、
ちょっとやってみようかな?という方・・・どなたでもお気軽にご参加ください!
腱鞘炎にならない程度に打って打って打ちまくりましょうッ!!
体験授業!激打ッ!!開催だッ!!
ではまずはタイピング時間の設定を行って練習をしてみましょう。
以下のページリンクを開いてください。
スタートをクリックする
開いたら以下のページが表示されます。
「スタート」ボタンをクリックして次のページを開きましょう。
オレンジのバーの丸いポイントをドラッグして1分に合わせる
次は設定の画面が表示されます。
真ん中のオレンジのバーは現在のタイピング時間が5分であることを表しています。
そのまま行ってもよいのですが、体験授業は時間が限られており、
多くのみなさんに参加して頂くために設定を「1分」に変更しましょう。
タイピング時間はオレンジのバーの丸いポイントをドラッグすることで設定変更することができます。
これでタイピング時間が1回1分に設定されます。
「タイピングを開始する」ボタンをクリックしてください。
スペースキーを押してスタート
次のページに遷移します。
画面のようにキーボードのスペースキー(何も書いていないキー)を押すと、
画面上で3カウントが開始され、「スタート!」と表示されたら始まります。
あとは残り時間が0になるまで打ち込むのみッ!
※日本語入力を解除しておいてください(説明します)
タイピング時間が終了すると成績表のページが表示されます。
ルール説明
今回のルールは以下です。
- 制限時間は1分間
- 表示された文字列をタイプする
- 勝敗の基準は「正タイプ数」
- 「正タイプ数」が全く同じなら「誤タイプ数」がより少ない人の勝ち
Benesseさんの「タイピング練習 (日本語編)」ページでは得点が表示され、
他にも入力文字数や正タイプ数、誤タイプ数などが表示されます。
今回は勝敗の基準として「正タイプ数」を競いたいと思います!
「正タイプ数」が全く同じ場合は「誤タイプ数」がより少ない人の勝ちとなります。
さぁ始まりだッ!
ではいよいよタイピングされる方と、その対戦相手を決めたいと思います!
ルーレットに記述するため、まずはお一人お一人にお名前をお伺いします。
学生がマイクを持って伺いますので、お名前と出身高校を教えてください。
以下はみなさんは開く必要はありませんが、
こちらのルーレットで対戦相手を決めようと思います!
時間まで打って打って打ちまくりますよ!!
またぜひお越しください
今回は「激打ッ!」と題して体験授業を行いましたが、情報ビジネス学科では、写真の加工やエフェクトができるPhotoshopや、チラシや名刺などの印刷物やロゴマークやイラストの制作に使用されるIllustratorというツールと組み合わせ、デザイン制作を行う授業も行なっております。ご興味がございましたらぜひ情報ビジネス学科の仲間に加わってください!
本日はありがとうございました。
人生はエンタメ!