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今回はカートやメンバーページでエラーが出力されている場合のみエラー表示のブロックを表示させる条件分岐の記述方法です。
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エラーが存在するかどうかは「usces_is_error_message()」で判別でき、「usces_error_message(‘return’)」によって出力することができます。
wc_login_page.php(…etc)
<?php
if ( usces_is_error_message() ) {
$error_message = usces_error_message('return');
echo ' <p class="error">' . $error_message . '</p>' . "\n";
}
?>
たとえば会員登録ページでのエラーは「パスワードが不正です。」や「メールアドレスが不正です。」などのテキストが出力されますが、それぞれを<br />付きで出力されますので、上の記述のように<p>タグで囲うほうが使い勝手はいいと思います。