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前回は、「idとclass」、「ブラウザ幅とコンテンツ幅」、について解説しました。
またVisual Studio Codeを使った本格的なコーディングを始め「コーディングの実践 BASIC」に取り掛かりました。
今回はインライン要素とブロック要素についての解説と、コーディングの続きを行っていきましょう。
インライン要素とブロック要素
まずは「インライン要素とブロック要素」に関して解説を行います。
以下の記事をCtrl + クリックください。
Webサイトコーディング[BASIC] その2
ではVisual Studio Codeを起動し、「Ctrl + K → Ctrl + O」で前回作った「html00」フォルダを選択して開き、
エクスプローラーパネルにある「index.html」をダブルクリックして編集モードで開いてください。
(不明の場合・・・起動とフォルダ準備手順)
Webサイトコーディング[BASIC] その2
それでは前回の続きのコーディングを始めていきましょう。
前回はtitleタグの文字列の「Document」を「学籍番号 〇〇〇〇のウェブサイト」に変更するところまで行いましたので、
その続きの「見出し「h1」タグと段落「p」タグをページに表示する」から行い、最大2ページ目までの内容を行いたいと思います。(いけるかな?)
以下のリンクを開いてください。
次回は[BASIC]完成まで
今回はここまで。
引き続き次回もコーディングを行い、完成までを行いたいと思います。






