aタグ

aタグ

2025年02月27日 /最終更新:2025年02月27日

内部や外部へのリンクの役割を持つhtmlタグです。

aタグ

開始タグ・終了タグ・役割の解説

htmlタグ 開始タグ 終了タグ htmlタグの役割
aタグ <a> </a> リンクさせる

aタグ・・・内部や外部へのリンクの役割を持つhtmlタグ

a(エー)タグは、内部や外部へのリンクの役割を持っています。
aタグを使用するときは「href=”〇〇”」の〇〇部分にリンク先を記述します。

html文書ファイル

<!-- 〜href="〇〇"と書くと、〇〇にリンクする〜 -->
<a href="https://ryu-ya.jp">リンクテキストを記述します</a>

また、現在開いているページを残したままブラウザの別タブなどで表示させたい場合は、
href=”〇〇”の後に半角スペースで半角1文字分あけて「target=”_blank”」と記述します。

html文書ファイル

<!-- 〜target="_blank"と書くと、ブラウザの別タブでリンクを開く〜 -->
<a href="https://ryu-ya.jp" target="_blank">リンクテキストを記述します</a>

また、aタグは基本的にpタグなどの文章内に使用することが多くなります。
上のものを少し改変すると・・・

html

<!-- 〜aタグはpタグなどの中に記述する〜 -->
<p>私は<a href="https://ryu-ya.jp">龍弥デザイン</a>の脇坂と申します。</p>

といった記述になります。