ウェブデザインA 第07回

ウェブデザインA 第07回

2025年11月14日 /最終更新:2025年11月14日
読了目安:約3分

インライン要素とブロック要素について解説し、コーディングの続きを行います。

ウェブデザインA 第07回

前回は、「idとclass」、「ブラウザ幅とコンテンツ幅」、について解説しました。
またVisual Studio Codeを使った本格的なコーディングを始め「コーディングの実践 BASIC」に取り掛かりました。
今回はインライン要素とブロック要素についての解説と、コーディングの続きを行っていきましょう。

インライン要素とブロック要素

まずは「インライン要素ブロック要素」に関して解説を行います。
以下の記事をCtrl + クリックください。

[コーディングの基礎] インライン要素とブロック要素

Webサイトコーディング[BASIC] その2

ではVisual Studio Codeを起動し、「Ctrl + KCtrl + O」で前回作った「html00」フォルダを選択して開き、
エクスプローラーパネルにある「index.html」をダブルクリックして編集モードで開いてください。
(不明の場合・・・起動とフォルダ準備手順)

Webサイトコーディング[BASIC] その2

それでは前回の続きのコーディングを始めていきましょう。
前回はtitleタグの文字列の「Document」を「学籍番号 〇〇〇〇のウェブサイト」に変更するところまで行いましたので、
その続きの「見出し「h1」タグと段落「p」タグをページに表示する」から行い、最大2ページ目までの内容を行いたいと思います。(いけるかな?)

以下のリンクを開いてください。

[コーディングの実践]BASIC | 見出し「h1」タグと段落「p」タグをページに表示する

次回は[BASIC]完成まで

今回はここまで。
引き続き次回もコーディングを行い、完成までを行いたいと思います。