まずはスマホ出席で出席登録を行ってください。
今回の4桁の認証コードは「 」です。
Sponsored Link
この記事の目次
編集した動画を書き出す
前回、授業開始までにMP4動画作品を書き出すよう指示をしました。
書き出しができていない場合
万が一できていない場合は以下のページを参考にMP4動画に書き出しを行ってください。
自分のUSBメモリがある場合
自分のUSBメモリがある場合は、書き出したMP4動画作品をUSBにコピーし私に提出してください。
その場でコピーして返却します。
自分のUSBメモリがない場合
MP4動画の書き出しが終わったら、私のUSBメモリを取りに来て、自分のPCに差し込み、
書き出したMP4動画を以下のフォルダにコピーして安全に取り外し、USBメモリを返してください。
USBドライブ(?:)> 映像制作
※?・・・EとかFとかGとか・・・
動画作品の発表
発表では以下の内容を発表しましょう。
発表内容の提出
発表内容を未提出の人は下のフォームに、下記の内容を記入して送信してください。
- 制作者氏名
- 動画作品のタイトル
- こだわったポイント
- 作ってみた感想
送信後に皆さんのGmailに内容のコピーが届くので確認してください。
それをカンペとして使って発表を行いましょう。
ちなみに私は以下のような文章を記入して送信しました。参考までに。
こだわったポイント(サンプル)・・・
雰囲気の良い映像作品としてテロップと映像の双方が邪魔にならない溶け込み方を心掛けました。またテロップが左にある時は出勤前の、テロップが中央に来たときは仕事に切り替えた自分の心の声という表現にしています。作ってみた感想(サンプル)・・・
制作時はそれほどPremiereProの使用機会がなく手探りで編集を行いましたが、絵コンテの制作段階から撮影中まで、どこにどういった表現をちりばめるかを楽しみながら編集ができました。
データが集まり次第、フォームの提出順に発表を行いましょう。
採点のポイント
採点のポイントに触れておきましょう。
動画作品の内容や課題の概要で示した制作のルールを重視するのはもちろんですが、
提出した発表内容や実際に登壇して行う発表の姿勢、さらに発表を聞く姿勢も重視して採点を行いたいと思います。
発表
もちろん「こだわったポイント」はアレンジしてもかまいません。
また感想は、発表時に他人にプレゼンして感じた感覚を答えればよいと思っています。
手順は以下、インタビュー形式で進めます。
- 前に出てきて、制作者氏名/動画作品のタイトル/こだわったポイントを発表する。
- 映像作品を視聴する。
- 作ってみた感想を述べる。
では提出順に名前を呼びますので、スマートフォンを持って前に出てきてください。
Premiere Proの動画制作、楽しめたかな?
映像制作は今回が最終回になります。
前半はテキストでPremiere Proによる動画制作の基礎を学び、
後半にメインとなる動画作品の制作を行ってきました。
動画制作って楽しいね
正直なところ動画制作は私自身もほぼ未経験であったため、
テキストを進め、マニュアル記事を書きながら、みなさんと一緒に学ぶことになりました。
そして15回がたった今、私自身が動画制作をとても楽しく行うことができています。
みなさんと行う毎回の授業をとても楽しむことができました。
(正直なところ・・・授業準備は他のどの授業よりも大変でしたが笑笑笑)
みなさんの頭の片隅に残れば
世界は動画で溢れかえっています。
その動画に触れた時、「自分だったらPremiere Proでこう作るな〜」なんて考えてもらえたら、
さらに思い描いたカタチに動画を作ってくれたら、担当教員としてはとても幸せです。
人生はエンタメです。
これからもめいっぱい楽しんでくださいね!