まずはスマホ出席で出席登録を行ってください。
今回の4桁の認証コードは「 」です。
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この記事の目次
最後の制作時間です
では動画制作を始めていきましょう。
今回の90分が制作に使える最後の授業時間になるため、
今回で動画を完成させ、この授業の後半および次回最終回で発表を行います。
なお来週は発表のみの回にするため、次回の授業開始までに必ず完成させるようにしてください。
成長のためには遠慮なんてしている場合じゃない
いつも言っていますが・・・
「この動画のこの表現を作ってみたいけどどうすればいいのか分からない」
といった場合は、研究室をのぞいて遠慮せず声をかけてください。
教員はみなさんに頼られてナンボです。
休日だろうが授業時間外だろうが関係ありません。
そもそもここは皆さんを成長させるための教育機関です。
遠慮したり気にする暇があるなら、
それを自分の成長のために使いましょう!
編集Tips動画まとめ
参考に以下の情報を掲載しておきます。
動画・画像・テンプレート素材のサイト
動画やイラスト・画像の素材は以下の記事を参考にしてください。
編集した動画を書き出す
※以下は今回までで編集が終わった人のみが対象です
では今回までで編集が終わって完成した人は動画作品を書き出しましょう。
以下のページを確認してください。
動画の書き出しが終わったら声をかけてください。
USBを持って席を周りますので早く完成した人から私にデータをください。
そして、データを受け取りに行っている間に以下の内容を考えて提出しておいてください。
動画作品の発表
発表では以下の内容を発表しましょう。
- 制作者氏名
- 動画作品のタイトル
- こだわったポイント
- 作ってみた感想&授業の感想
発表内容の提出
下のフォームに、上記の内容を記入して送信してください。
送信後に皆さんのGmailに内容のコピーが届くので、
それをカンペとして使って発表を行いましょう。
ちなみに私は以下のような文章を記入して送信しました。参考までに。
こだわったポイント(サンプル)・・・
雰囲気の良い映像作品としてテロップと映像の双方が邪魔にならない溶け込み方を心掛けました。またテロップが左にある時は出勤前の、テロップが中央に来たときは仕事に切り替えた自分の心の声という表現にしています。作ってみた感想(サンプル)・・・
制作時はそれほどPremiereProの使用機会がなく手探りで編集を行いましたが、絵コンテの制作段階から撮影中まで、どこにどういった表現をちりばめるかを楽しみながら編集ができました。
データが集まり次第、順番に発表を行いましょう。
インタビュー形式で行います。
採点のポイント
採点のポイントに触れておきましょう。
動画作品の内容や課題の概要で示した制作のルールを重視するのはもちろんですが、
提出した発表内容や実際に登壇して行う発表の姿勢、
さらに発表を聞く姿勢も重視して採点を行いたいと思います。
まとめ
今回で制作できる時間は最後になります。あとは発表会を残すのみ。
12~14回の3回分、時間にして270分もの制作時間がありましたが、
できるコトはやはりそこまで多くないですよね。
だからこそクリエイティブは準備が8割です。
また、今回の授業で動画作品が完成までに至らなかった場合ですが、
次回授業開始までには必ず作品を完成させ、書きだした状態、
または書き出しができる状態にしておいてください。